(#^ω^)つξ;;)ξのようです
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:20:21.71 ID:nCyLm5b4O
- (#^ω^)「このメス豚が!!!1いつも調子のりくされやがって!!!
今日という今日はぶきぎれだぜ!!!オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオオラオラオラオウラオウラオウラオウ」
ξ;゚听)ξ「きゃ、キャァ!な、なにすんのよ!」
(# ^ω^)「はぁ?何をするだぁとぉ?みてぇわからねぇのかお?
生意気なメス豚を俺のビックマグナム2世で調教するんだお!・・・いっとくけど・・・抵抗するならなぐるぜ!」
ξ;゚听)ξ「ちょ。。。や、やめなさいよ!こ、こんな事し、していいと思ってるの!」
(# ^ω^)「おぉ〜おぉ〜。気品のあるおねぇちゃんはいう事がちがうねぇ〜
でも勘違いしちゃだめだぜ?今日はいつもとちがって(w)を使ったりしてなごむような俺様
じゃないぜ!!!!11」
そういうと内藤はツンの服をビリビリに破いた! - 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:22:23.75 ID:nCyLm5b4O
- ξ;听)ξキャアァァァァァァ。。。。。。!」
(# ^ω^)「うほ!みかけによらずいい体してるじゃねぇかお!
へへへ。よだれがでてきちまうぜ!ジュルジュルジュルジュル!」
ξ#゚;)ξ「い、いい加減にしなさい!」
そういうとツンは内藤?の顔を思い切り殴り飛ばした
が!
(# ^ω^)「いてぇな!いつもだったらここで謝っているところかもしれないが今日の俺は一味ちがうぜ!
お前のパンチなんか今の俺にとっちゃ前戯にもならねぇんだお!」
ξ;;)ξ「ぃ。。。いやぁ。。。イヤアァァァァァァァ!!!!!」
ツンの叫び声が部屋ないにむなしくひびいた - 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:24:48.22 ID:nCyLm5b4O
- ( #^ω^)「さて、とりあえず。。。」
内藤はツンの体を押さえ込みブラを剥ぎ取った!!!!
(# ^ω^)「うほほ!以外に胸があるんだな。少なく見積もってもEカップはあるな!
こんなおっぱいもっているならVIPでうpさせればよかったお!」
ξ#;;)ξ「や、やめろ!ケダモノ!あ、あんたなんk」
(# ^ω^)「うるせぇんだよ!」
内藤はツンの腹を蹴り飛ばした
ξ;;)ξ「うぇぇ。。。うう・・・・うぇ」
(# ^ω^)「だから勘違いしちゃいけねぇお!今のお前はただの女なんだから。。。よ?
さ〜てこの豊満なおっぱいを。。。」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:26:43.19 ID:nCyLm5b4O
- そういうと内藤は自分の一物を差し出す
ξ゚;)ξ「。゚゚(/д<*)゚。嫌嫌嫌ぁッ!」
( #^ω^)「へへへ。。。おとなしくしとけお」
内藤はツンのその豊満な胸に一物を押し付ける
と同時に!
(# ゚ω゚)「あううううう、い、いっちゃうお!ドピュピュッピュピピピドパパン!」
ツンの顔が白濁液がとびかかった!
(# ^ω^)「へへへ。。。だいぶたまっていたからなぁ・・・だが!これだけじゃおわらねぇ!
今の俺なら3秒あれば。。。オッキ。。。するお!!!111111111」
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:29:22.78 ID:nCyLm5b4O
- ξ;;)ξ「(っд<。)'`ゥ」
(# ^ω^)「おら!なにぼさっとしてんだお!お前のおくちで早く俺の物を綺麗にしな!」
ξ;;)ξ「い、いや。。。それだけh」
( #^ω^)「お前に決定権 はねぇんだよ!早くしねぇとお前のマムコにつっこんで中田しするお!こら!」
ξ;;)ξ「・・・・」
ツンは嫌がるそぶりをみせつつも今の内藤に逆らえないと思い
内藤の一物を自分の口にはこんだ。。。
(# ^ω^)「おーやればできるじゃねぇか。。。んん!?おぉ、そうだまずは綺麗に舌で掃除するんだお。。。」
ξ)ξ「(;д;`,,)アゥゥ.. 」
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:30:59.18 ID:nCyLm5b4O
- ( #^ω^)「おら!もっと舌つかわねぇか!!!中田氏するぞ!おいこら!」
ツン「。゚(ノдヾ)゚。 」
(# ^ω^)「じれってぇやろうだぜ!こうするんだお!!!!1111」
内藤はツンの頭を持ち豪快におしこんだ!
ツン「(>д<。)ウグゥ。。。。ウググググゥゥゥ。。。」
(#^ω^)「おらおら!お前が言うこと聞かないから悪いんだお!」
ツン「(;д;`,,)・・・」
(# ^ω^)「なんだその目は?まだ反抗的だな!てめぇ!こら!おら!
そんなお前にIT”S プレゼンツ!」
そういうと内藤はツンの口に白濁液を流しこんだ!
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:32:23.09 ID:nCyLm5b4O
- かなりの量をだしたはずの内藤だが、今日の彼は一味ちがう!!!!
およそ1g200cの白濁液を放出した!!!!11
ツン「うぇ!なんだこりゃ!まじぃいいいいい!テラマズスwwwww」
(; ^ω^)「ちょwwwww」
(# ^ω^)「おっとあぶねぇ!あやうくお前のペースにのせられるところだったぜ!!!11」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:33:49.33 ID:nCyLm5b4O
- (##^ω^)「さっきはよくもやってくれたな。。。」
内藤はそういうと自分のお尻からあるものをだした
( #^ω^)「へへへ。。。どうだ?みてみろ、いまからこの極太バイブをお前の
けつにぶちこんでやるぅぅぅぅぅぅは おk」
ツン「ちょ、そ、それは無理よ!や、やめt」
ぶっすりいいいいいいいいいいい
ξ。p゚)ξ「hfj化shjfばsjkばsjかふぁあせfscxzふじこちゃああん」
( ^ω^#)「俺をなめるやつは。。。俺のちんポ以外なめるやつはみんなこうしてやるお!!!1」
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:36:02.31 ID:nCyLm5b4O
- 自分のおしりに極太バイブをいれられたツンは
ツン「あぁはぁぁぁ。。。い、いたい、お、おねがいだからぬ、ぬきなさいよぉ。。。。」
(#^ω^)「これだ!俺はこれがみたかったんだ!今までお前は俺のことみくだしていたが
今は俺がみくだしている!これだ!」
(#^ω^)「興奮してきたお・・・・ふんふんふんふん!!!」
内藤はツンのお尻にささってる極太バイブをけりあげた!
ツン「ああああぁぁぁぁぁぁぁ!い、いたいぃ。。。やめなさいっていって。。いってるでょ・・・」
(#^ω^)「まだ抵抗する力が残っているようだなぁ?だがそんなセリフ
けつに極太バイブさしながらいっても説得力はないぜぇ?」
ツン「こ、これはあんたが・・」
(#^ω^)「口答えしてんじゃねぇよ!そんなにほしけりゃくれてやるぅぅぅ!」
そして内藤はツンのバックをとり。。。 - 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:39:41.66 ID:nCyLm5b4O
- ツンのまむこをかんだ!!!!!
ツン「ちょwwwwあんた変態す、すぎるわぁ・・・こ、このど変態!」
(# ^ω^)「カムカムカム!カムカムゴックン!」
内藤はツンの愛液を飲み干している
(# ^ω^)「ぶはっ!まずいまんじるだぜ!よくこんなまずいまんじるで人生
いきてこれたなぁ!?おぉ?こら!なめてんじゃねぇぇぞおおおおお!」
ついに内藤は自分の一物を準備しだした!
ツン「ちょ。。。ちょっと!い、いれないって約束したじゃな・・・」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:41:58.08 ID:nCyLm5b4O
- 内藤の一物がツンに深く。。。深くつきささった!!!!1
ξ*;;)ξ「か。。。はぁ。。。。うううう。。。。」
ξ*゚;)ξ「ぬ、ぬいてぇ!!!は、はやくぬ、ぬきなさい!!!」
(# ^ω^)「・・・いくお!ドピュ」
ツン「あああ。。。」
内藤はツンの中で約7秒で果てた
ツン「え。。。な、なかに。。。
( ^ω^)「ドピュピュピュピュピュwwwwwドオオオオンwwwww」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:43:11.75 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「へへへ!たっぷりそそぎこんでやったぜ!!!こんなに濃いいのを注ぎ込んだから
妊娠は確定だなぁ!子供の名前は内藤ポルナレフってつけれよ!」
ツン「・・・・」
(# ^ω^)「ふう、お前にもあきたな。」
(# ^ω^)「お前はとりあえず、僕の家の物置にしばり込んでけつにバイブさしておいてと。。。」
(# ^ω^)「たしか。。。ギコの女。。。しぃとかいったな。。。」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:44:47.51 ID:nCyLm5b4O
- 内藤はツンに下剤と浣腸をしてギコの家に向かった
ギコの家<あんあん
(#^ω^)「おうおう!二人してやっているようだな。。。外にまで声がきこえるぜ!
さてちょ。。。とりあえずギコをどうするかだな。。。」
(#^ω^)「・・・・」
内藤は悩みに悩みまくった
そしてその結果。。。
(#^ω^)「めんどくせぇ!!!二人まとめて犯してやるぜ!おう!この野郎!!!!!?!!!1111」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:46:25.85 ID:nCyLm5b4O
- (*゚ー゚)「ギコ君。。。私幸せだよ。。。ずっと二人で幸せでいようね。。。」
(*゚Д゚)「あ、あたりまえだぞ!ゴルァ!一緒一生幸せにしてやるぞ!」
二人は実は結婚したばかりだった
(# ^ω^)「カスどもが!俺のちんポの味もわからずして幸せを語るたぁ〜
なんたる不届き物だ!犯す!!!!!犯しまくって!!!犯す殺す!!!」
(*゚ー゚)「ギコくん。。。」
(*゚Д゚)「しぃ。。。。」
とそのとき!!!!1111 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:49:52.47 ID:nCyLm5b4O
- \ 殺しにきたお!
\
\
\ 彡
`r/⌒丶
(\(^ω^#)
(\ つ
\_ノ
| / |
| / ミ |
| / ミ |
| \_ノ _/ |
| _ノ /⌒丶( |
| )(ヽ )) _――
| \ / 三二二
| / 丶  ̄――
| ⌒)(_ノ丶_)( |
| / ⌒\ | - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:52:50.82 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「ちょっと早いけどお前らにクリトリスプレゼントだ!!!!くらえこのやろう!」
( ゚Д゚)「ぐは!。。。ガク。。。」
内藤の奇襲によりギコは気絶した
(*;ー;)「キャァァァァァァ!」
(# ^ω^)「うるせぇんだよ!!!!111このくそヤリマンがぁ!これでもくらえ!!!」
ズドドドドドド!!!
゚ヾ ″
=≡ ̄)∵∧_∧∵
∴ Λ_≡∴( )∴
 ̄)(゚Д/⌒)/ / ̄( ̄
=| ∧ | ソ⌒ 丶_Λ=
=|/ Λ_L_/ ||Д゚)
(゚Д゚| リ/∴
_=≡丶| |( ̄=
"∴-=≡/ ノ )∵≡
∴// /| |ゞ
〃/( ∧| |
/ | | 丶 \
/ | || v⌒)
(_ノ(_)(_(_/
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12:54:49.42 ID:nCyLm5b4O
- そして。。。。
( ゚Д゚)「ううう。。。ん!」
ギコは目を覚ました!
そして驚く光景を目にした!
ギコの両手は縛られ。。。
もといギコの体は亀甲縛りをされていた。
そして
(# ^ω^)「よぉ!おめざめかいぃ?にいちゃんよ!YO!」
(*;ー゚)「ギコくん助けて。。。」
ギコは驚愕した!目の前に愛する人の穴という穴が極太バイブで埋められていたのだ!
(# ^ω^)「さーて、メインディッシュがおきたことだし。。。いまから公開ハメドリ
を開始するぜぇ!!!
そのガラス玉みたいなメン玉をよ〜くひんむいてみとけよ!」
(;゚Д゚)「やめてくれ!しぃだけはやめてくれ!」
ギコの言葉は虚しくひびいた。。。
- 33 :(*‘ω‘*)れいぷっぷ:2009/02/17(火) 12:58:58.44 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「ほう。。。兄ちゃん。。そこまでしてこの女を助けたいか?」
内藤は優しい口調でこういった。。。
(;゚Д゚)「あぁ。。。しぃのためならなんでもする!だからしぃには手をださないでくれ。。。」
(# ^ω^)「本当だな?お!本当になんでもするんだな?
嘘ついたらハリセンボンならず、チンポセンボンのませるからな!!!!」
(; ゚Д゚)「ああ!それでもいい!だからしぃだけは。。。」
ズブリイイイイイイイイイン!!!
(*;ー゚)「あああああああああ!嫌ぁあああああああああああ!」
(#;゚Д゚)「し、しぃ!!!!き、きさまぁああああああああああああ」
(# ^ω^)「この阿呆が!!!!なんでこの俺様がてめぇのいうことをきかなければならねぇんだよ!
これでもケツに刺してちょっとは頭ひねってこいやあああああ!」
そういってしぃにブチコミながら。。。
ギコのけつにバイブをそっと。。。。優しく。。。ぶちコンだ!!!!!111
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:01:12.37 ID:nCyLm5b4O
-
( ^ω^)「オラオラwwwwwなんだおまえ結構ゆるまんだなこのガバマンがwwwwwwwwww
ゆるゆるなんだお!あ。。。いくお!ドピューンwwwwwピュピュピューピューンバーンwwwww」
(*;ー゚)「いやあああああ。。。ギコ君ごめんね。。。」
(# ^ω^)「何謝っているんだお!このガバマンが!あ!またいくお!ドプププププピュ!」
(#゚Д;)「しぃ!うおおおおおおおおおおお」
ギコは叫んだ、だがギコはけつにバイブをいれられてちんぽをおっきしてしまった姿じゃ迫力はなかった。。。。
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:03:12.03 ID:nCyLm5b4O
- そしてその頃。。。
ツン「いやああああでちゃうのおおお!」
プシャー
ツン「ううう。。。このままじゃだめだわ。。。あいつをこのままにしたら。。。」
ツンは亀甲縛り+浣腸+下剤を飲まされた体で必死に脱出を試みていた
ツン「ううう。。。おなかが・・・あああああああ」
ブリブリb*****自主規制だお( ^ω^)wwwww*****
(# ^ω^)「へへへギコおまえおっきしてるぜ!!!なんでおっきしてんだお?
このド変態が!おまいこそ変態の中の変態!キングオブヘンタイだぜ!」
(;゚Д゚)「な、なにをするきだ。。。や、やめろ、、やめ・・・」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:05:43.04 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「何をするだとお!決まってるだろ!何を入れるんだお!」
メリメリメリ!ズップ!ブブブブブ!
( ;Д;)「ぐ、ぐわあああああああ、て、てめ!あう!い、いちゃい!や、めてああああ」
(# ^ω^)「うお!なんてしまりだ!セリフいう前に4回いっていまったお!」
(#^ω^)「おまえら二人とも飽きたお。。。とりあえず。。。」
とりあえず内藤は二人を縛り双頭バイブでお互いをつらぬかした
(# ^ω^)「これでおまいらは一心同体だぜ!俺様に感謝しろお!ケケケ!」
( ゚Д゚)「・・・・」
(*゚ー゚)「あ、あん!き、キモチいいよぉ!もっと、もっとちょうだいいい!」
(; ^ω^)「これはひどい」
( ^ω^)「今日はとりあえず、ドクオでも誘ってツンのところにでもどるかお!」」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:07:15.55 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「ドクオの家についたぜ。よしインターホンならすお!」
ピンポーン
('A`)「あんだれだよ?ああ、ブーンか、何のようだ?」
(# ^ω^)「てめぇ!誰に向かってそんな口きいてんだ!はぁ!てめぇも犯すぞ!」
(;'A`)「ちょwwww一体なんなんだよwww」
(# ^ω^)「け!このカスが!びびるぐらいなら初めからそんな口きいてんじゃねぇお!
いいか?おまえは所詮ド ク オ!所詮万年童貞のかわかむり野郎なんだよ!」
( 'A`)「おまwwwwんで用件は?」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:08:46.29 ID:nCyLm5b4O
- (# ^ω^)「ああ、用件だったな。いやなお前まえからツンとやりたいとかいっていただろうが!」
( 'A`)「いや、やりたいとかはいってないけど、、、でもいいなと思っただけだ」
(# ^ω^)「煮え切らない野郎だぜ!この万年チキンのケンタッキーやろうが!」
(# ^ω^)「今から俺についてこればツンをやらせてやるぜ!どうする?」
( 'A`)「はぁ?意味わからねぇよ」
(##^ω^)「てめぇ。。。俺に対してそんな口たたいてんじゃねええええ!おいこら!」
内藤はドクオを押し倒して服を破りすてさった!
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:13:54.94 ID:nCyLm5b4O
- とりあえず内藤はドクオをボコボコにくらした
##^ω^)「このドカスが!くそ雑魚の分際で俺に逆らうからこうなるんだよ!」
(メA`)「ウウウ。。。も。。もう勘弁してくれぇぇ・・・」
(#^ω^)「ん?勘弁してほしいのか?お!こら!童貞野郎!」
(#^ω^)「よーし勘弁してほしいなら、とりあえず俺にまかせろ!」
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:16:19.32 ID:nCyLm5b4O
- そして
(#^ω^)「あばよ。。。ドクオ。。。」
/⌒丶
( 'A` )
⊂_cm_ノ
/⌒丶|イ|
(#^ω^)||ノ
( 二二二ノ
| |
/==ロ=/
/ _ \
/ / \ )
/_/ ||
Lノ (_つ
「おらぁ!」
/⌒丶i
(#^ω^)‖i
(丶 \‖‖
/ \\ノ\\‖
/==ロ=\\_`/)/)
/ _ \丶_) /
/ / \ )| |/
/_/ |⊂(v )⊃
Lノ (_つ)`A"( ̄
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:18:33.23 ID:nCyLm5b4O
- (#^ω^)「くそが!あの馬鹿のせいでとんだ時間くっちまったぜ!
まだチンポがこんなにビンビンなのによ!
死んだあとでもいらつかせるとはうざい野郎だぜ!」
内藤はそういってツンのいる家へ向かった
(#^ω^)「ただいま。。!うわぁ!くせぇ!な、なんだこりゃ!」
ツンの自主規制のせいである。
ツン「あああ。。。も、もう。。だ、だめぇん・・・」
(#^ω^)「てめぇ!このメス豚が!なにウンコもらしているんだよ!
VIPの風上にもおけねぇメス豚が!」
ツン「い、いや・・・こ、これはあんたが私に下剤と・・・」
(#^ω^)「いいわけしてんじゃねぇ!てめぇのマンコにはこれがお似合いだぜ!!!!」
ツンのマムコにバナナがぶちささった! - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:20:34.17 ID:nCyLm5b4O
- ツン「ちょ。。。も、もういや!お願いだからやめれ!」
(#^ω^)「はぁ!お前にそんな事いう権利はないんだよ!
まだわからねぇようだな!」
とりあえず、内藤はツンで6回ほどぬいた
(#^ω^)「俺の絶倫パワーで腰をがくがくにしてやったぜ!!!!11」
ツン「6回で。。。30秒もってないよ。。。」
(#^ω^)「てめぇ!もう許さん!」
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:24:34.88 ID:nCyLm5b4O
- ツン「いやぁ。。。何をするの。。。内藤。。。やめてよぉ。。。」
(#^ω^)「やめてだと!やめてといわれてやめる香具師がいるか!!!11」
ツン「内藤。。。昔に。。。昔にもどってよ。。。」
(#^ω^)「昔だと。。。。」
その時内藤の頭の中に(思い出)というのもが走りさった!
(#^ω^)(・・・)
ツンに無理やり祖母と母のパンツわ食べさせられた。。。
尻に爆竹をぶちこまれた。。。
廃棄の生卵をぶつけられたり、モンハンのデータを消された。。。
(#^ω^)「うわあああああああああああああああ」
内藤は苦しみだした!!!!
ツン「な、ないとう!」
(#^ω^)「・・・・・ツン・・・・」 - 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:33:16.24 ID:nCyLm5b4O
- ――――――――――
――――――――――
―――-ξ゚听)ξ―――
―――-γ /―∧―-
―――-|| /―/||―-
―――-∪ /―/ ∪―-
――――|/―/ |――
―――――-/‖|――
―――――|‖|――
―――――(_)_)――
(#^ω^)「あんまりいい思い出ないじゃねぇか!」
―――――-――――
――-((⌒ ̄ヽ-―――
――― \ \ `ー-、-
―――/∠_ノ /⌒ヽ
―― /(_ノヽ_ノ \―
― 、(ソ( く \
―/`― \__>\_ノ
/――――/_〉-ヽ_>
―――――――――― - 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:37:45.13 ID:nCyLm5b4O
- (#^ω^)「くそが!最後までイライラさせやがって!俺の部屋ウンコまみれにするとか最低な女だったぜ!!!!111」
(#^ω^)「とりあえずギコとしぃみにいくか!」
内藤はツンを殺害?した後ギコとしぃの家に向かった
(#^ω^)「くそが!みんな俺をイライラさせやがる!」
(#^ω^)「とりあえず、あいつら二人で憂さ晴らしだぜ!このカスが!
あ、その真珠入りバイブとローションとダイナマイト下さい」
ミセ*゚ー゚)リ「はい。全部で1750円になります。」
(#^ω^)「はぁ!てめぇ!このメブタが!誰のチョーシくれてんだぁ?
はぁ?しめころす。。。締り犯すぞ!」
ミセ;゚ー゚)リ「え・・・でも・・・」
(#^ω^)「いいわけぬかしてんじゃねぇよ!このバイブてめぇで試してやるぜ!!!!」 - 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:40:08.47 ID:nCyLm5b4O
- ミセ;゚ー゚)リ「え・・でもお金はらってもらわないと。。。」
内藤は有無もいわずに展示品であった
バイブーン〜タイフーンをよぶ回転〜
を女店員の尿道にぶちさした!
ミセ;゚Д゚)リ「ぎゃえええええ、ちょ、ちょっと!て、てんちょ」
(#^ω^)「こんなこともあろうか既に店長は奥の部屋でおねんねしてるんだぜ!おら!ねぇちゃんあきらめな!俺と一緒にキモチよくなろうぜ!フヒヒヒヒ」
内藤は女を縛りつけ股を開かせた今の状態は女店員が縛り上げられ、無理やり股を開かせている状態だ
(#^ω^)「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
ミセ*゚ー;)リ「いやあ。。。やめてぇ。。。誰か助けてよ。。。いやぁ」
(#^ω^)「助けて助けていっても誰も助けてくれねぇんだよ!運命とか切り開いていくもんなんだよ!メブタが!
俺のようにマンコも切り裂いていくんだよ!」
内藤はロトのバイブ、まどろみのバイブ、バリアントバイブの3つを手にとった
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:42:09.15 ID:nCyLm5b4O
- いつのまにか周りにいた、ドンキーホーケイの客も唾をのんでみている。。。
そして内藤は。。。
(#^ω^)「東京セックルフレンドパークVのはじまりだ!」
・ルール説明
今現状態は空中で女店員が股をひらいてる状態
そして3つのバイブにローションをぬり見事マムコに入ればいいという事だ
他にも口、尿道、アナル、耳の穴、鼻の穴に入れば豪華商品がまっている!
(#^ω^)「1本めいくぞ!!!!おらあああ!HEY!こらぁ!」
まわりの客も息をのんでいたが。。。しだいに。。。
マームコ マームコ マームコ!
マームコ マームコ マームコ!
そう、今ドンキーホーケイの客は一つになったのである!
そして。。。
(#^ω^)ニつシュ!
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:44:01.57 ID:nCyLm5b4O
- 内藤は一個目のバイブ、ロトのバイブを女店員めがけて
いま投げた!
だが。。。
(#^ω^)「くそが!はずれたじゃねーか!おまえらマムコマムコうるせぇんだよ!
いいとしして恥ずかしくねぇのか!おい!殺すぞ!」
客の心はまたバラバラとなった
そして2本目
(#^ω^)ニつシュ!
まどろみのバイブをなげた!
なんと二本目は!
(#^ω^)「おら!どうだ!見事けつに穴にぶち挿してやったぜ!」
客から大喝采!
ミセ*;ー;)リ「あああああ。。。な、なんで私がこんな目に。。。
もうすぐ結婚する彼氏と一緒になりたくて。。はじめたバイト先でこんなことに
。。。も。もう。。。」
女の瞳から涙があふれてきた。。。
だが、女の体は正直でマムコからお汁があふれてきている。。。。
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:48:34.10 ID:nCyLm5b4O
- そして、店長は今おくの部屋で内藤に犯されて縛られているので
副店長がでてきて、賞品である純金ダイヤモンド性ローター
ジュエリーマキの賞品を受け取った
(#^ω^)「さて。。。最後の一等だぜ。。。」
周りの視線が内藤にあつめる
女の視線が一番深くつきささる!
だが内藤は女のマムコに深く突き刺すつもりだ!
運命の。。。3回目!!!!
(#^ω^)ニつシュ!
ヽ /
ミセ*;ー;)リ
/\ヽ ノ/\
(i)
ブチュン
ヽ /
ミセ*;ー;)リ
/\ヽ ノ/\
(⊂二二
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:52:16.00 ID:nCyLm5b4O
- (#^ω^)「おい副店長!マムコにあたったんだから賞品よこせお!」
(゚、゚;トソン「ええ・・・・ええええええ・・・・」
(#^ω^)「てめぇ!なにがええええだ!とりあえず最近ぬいてなかったからお前でぬいて
やるぜ!おらくわえろ!」
内藤は副店長で23回抜いた
(#^ω^)「ふう、いい朝だ、とりあえずお約束だぜ!
____
\__/
レ(^ω^#)ノ
(へ )
>
そぉぉぉぉぉぉぉい!
||| (^ω^#)ノ
__ノ(へ )
/__\ >
∬∬∬∬ ザ☆バーーン
/(ミセリ)ヽ
||
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:54:45.83 ID:nCyLm5b4O
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
というお話
だったのさ r―-、
//\ヾ\
____ _((∀`\ )
L|_|_|_/ノへ>/" )ヽ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L| 从 \_ ̄ ̄⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/ ゝ/‖
―――(〜ヽ__|/
= 完 =
次回予告!〔刑務所の中でもレイプしているようです〕
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13:57:23.64 ID:nCyLm5b4O
- あとがき
正直ながらは勢いだけだったが後悔はしてない
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 14:31:41.99 ID:p7Oth3SPO
- 作者アビビなのか?
- 73 : ◆rV89HVmW6o :2009/02/17(火) 16:21:04.43 ID:AVwxp003O
- >>69
違います
抜いた