('A`)ドクオは人生に疲れたので安価に身を任せることにしたようです
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:05:18.47 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「もう疲れた」
('A`)「仕事をしようにもこの不景気だ。学歴も能力もない俺のために仕事が用意されてるはずもない」
('A`)「もうやけだ」
('A`)「最後にやりたいこと全てをやりつくして」
('A`)「派手に散ってやろうじゃないか」
('A`)「そうだな」
('A`)「まずは>>3をやってやろうじゃないか」 - 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:08:55.06 ID:v860hu8WO
- こんな時間に安価とか……
↓
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:10:23.30 ID:RilP/nlyO
- ちんこうぷ
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:15:33.74 ID:4qxaQizR0
- 不意に俺の頭に浮かび上がってきた言葉「ちんこうぷ」。
どうやら俺はまずこいつをしたいと思ったようなのだが……。
('A`)(ちんこうぷってなんだ……)
しばらく、この言葉について考えてみる。
まずちんこうぷってのはどこで切れる言葉なんだろうか。
ちんこう ぷ?それとも下品な発想そのままにちんこ うぷ?
('A`)「後者の方な気がする!!」
自分としても下品な衝動にかられてしょうがなかったのでそう解釈することにした。
('A`)「ちんこ うぷってのはちんこupってことでいいんだよな」
確かupってのは「上に」とかそういう意味だったからきっとこれはちんこを勃起させろってことなんだろうな。
俺は早速、ちんこをしごき始めた。 - 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:20:40.76 ID:4qxaQizR0
- ('A`)シコシコ
無言でひたすらにちんこを上下に擦る。
テレビもパソコンもつけていないので、俺がちんこを擦る音だけが室内には響いている。
('A`)シコシコ
しばらくすると、むくむくと俺の息子が勃起し始めてきた。
それから数分と経たないうちに最高角度に達する。
('A`)
ちんこうぷ、ってのは多分ここまでの行為のことを指すのだろう。
だから、これで一応ちんこうぷは完了したことになるのだが
('A`)(こいつぁ生殺しだぜ……)
元気な息子をおさめてくれる女の子は当然そばにはいない。
だが、こいつは自分の手でおさめることも可能なはずだ。
('A`)「知るか!!俺はオナニーをするぞ!!」
叫ぶと同時、俺は>>9をオカズにオナニーを始めた。 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:22:21.12 ID:W3ApF7DD0
- ksk
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:26:04.98 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「ksk!!お前に決めた!!」
俺は我がオナニー史上の鉄板ネタであるkskをオカズにオナニーを始めることにした。
ちなみにkskとは
クーが
貞子と
浣腸合戦をしているところ
の略である。
(-A-)スゥ
俺は精神を極限まで研ぎ澄ませるため、目を瞑った。
そう、このkskは映像や画像に残されているわけではない。
俺の完璧なる妄想によって生まれる虚構のオカズなのだ。 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:30:33.86 ID:4qxaQizR0
- 川 ゚ -゚)『ほいさぁ!!』
一瞬の隙を衝き、クーが貞子の背後へと回る。
川;д川『きゃぁっ!!』
悲鳴を上げた貞子の尻の穴に、クーの両の手の人差し指が突き刺さる。
川 ゚ -゚)『ククク……もらったぞ』
川;д川『うあぁぁぁぁ……』
いたぶるようにクーが突き刺した人差し指はグリグリとねじる。
貞子は為す術なく、喘ぐしかなかった。
(゚A゚)シコシコシコシコ!!!!「はいはい来てる!!来てるよ!!いい!!すごくいい!!」
その様子に俺のテンションは一気に上昇する。
ちんこを擦る右手のスピードは最早肉眼では捉えきれないまでに達していた。 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:37:23.31 ID:4qxaQizR0
- 川 ゚ -゚)『これでとどめだぁ!!』
クーは最後の詰めとばかりに更に奥へと指を突っ込もうとした。
だが、しかし
川;゚ -゚)『ぬ……何故だ……!? 指が、指が動かん!!』
尻の穴へと突き刺さった彼女の指がそれ以上奥へと突き進むことはなかった。
そればかりか、外へと抜け出すことも出来ない。
川д川『……残念だったわね』
川;゚ -゚)『き、貴様!! まさか!!』
川д川『そう、そのまさかよ……』
貞子は持ち前の尻筋の力を使い、クーの指をその場へと固定したのだ。
川;゚ -゚)『ふん、だが私が動けないと同時にお前もその場から動けないはず。一体そこからどうすると言うんだ?』
川д川『それはね……』
不気味に笑った後、貞子は左う(゚A゚)ドピュドピュ!!「いてまえだせええええええええええええん!!!!」
最大の山場を前にして、俺は溜まりに溜まった精を全て放出してしまった。 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:40:38.40 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「よし」
俺くらいのレベルになると賢者タイムなどというものに囚われることはない。
オナニーが既に日常の一部へと溶け込んでしまったため、小便をするようにオナニーをすることが可能になったのだ。
('A`)「さて、すっきりしたことだし、次は何をしようかな」
ティッシュを切らしていることを忘れていたため、俺の放出した精子が部屋中に飛び散っている。
でも、片付けるのが面倒なので、そのまま放置しておくことにした。
('A`)「そうだ。次は>>21をやろう」
俺は>>21をすることにした。 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:47:30.46 ID:Dr4F9o7+0
- アナルオナニー
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:53:55.02 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「よっしゃ、次はアナルオナニーだ」
俺くらいのレベルになると皮オナ→アナルオナニーの流れくらいは最早習慣となっているくらいだ。
悩むべくもなく、俺はすぐさまアナルオナニーの準備に取り掛かった。
('A`)「ええと、まずは椅子とマッキーペンを用意して」
普段から俺はこの二つのセットでアナルオナニーをしている。
要はアナルに細長いものを突き刺せばいいわけだ。
だから俺はいつも椅子にマッキーペンを固定してその上でひたすら上下に動くことで快感を得ている。
('A`)「マッキー……」
尻の穴に突き刺すのだから、当然色は茶色くなっていく。
その変色具合に萎えたくはなかったので、俺は元から茶色のマッキーを使用していた。
所々色合いの違うマッキー、その臭いを少しだけ嗅いでみる。
('A`)「おぼぉえ」
ウンコ臭かった。嗅がなければ良かった。
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 03:58:42.46 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「んじゃ、いっちょやってみっか!!」
マッキーを固定した椅子の上で中腰になる。
甲子園を目指す高校球児ばりに声を張り上げ、勢いよく腰を下ろす。
('A`)ヌプッ「んっ……」
思わず漏れた自分の喘ぎ声が意外と色っぽく、息子が反応する。
これは新しい発見だ。もしかしたら、アナルとちんこ、一挙に二つの快感を得ることも可能かもしれない。
('A`)ヌプンヌプン「そうと決まれば早速妄想開始!!」
俺は目を瞑ると再び妄想の世界へと没入していく。
(-A-)ヌプンヌプン「今回のオカズは>>27、こいつに決めた!!」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:00:04.63 ID:hi1/PXxv0
- 鏡にうつった自分
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:06:25.35 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「今回のオカズは鏡に映った自分!!これだ!!」
妄想の世界へと旅立とうとした俺だったが、すぐさまそれをやめた。
そして、俺はオナニーの場を大きな姿見の前へと移した。
('A`)「やるか」
再び、椅子の上へとまたがり、上下運動を開始する。
('A`)ヌプン「あふっ……」
再度自らの喘ぎを聞いたとき、俺の中に隠れていた新たな性癖のスイッチが入った。
('A`)ヌプンヌプン「うっ……」(おいおい、こいつは……!!)
鏡の中でマッキーに犯されている自分を見て、俺の息子が驚くべき速度で首を上げた。
促されるように、俺はしごきを開始する。
('A`)ヌプンヌプン「こいつは……まるで……」
('A`)ヌプンヌプン「俺が俺を犯してるみたいじゃないか!!」 - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:11:59.43 ID:4qxaQizR0
- (゚A゚)シコヌプシコヌプ「おらおらぁ!! これがええんか!? ああん? これが気持ちええんか!?」
俺はこの感覚を更に強めるため、一人二役の演技を始めることにした。
(;A;)シコヌプシコヌプ「あぅん!! はぃい、気持ちいいでず!! ケツマン気持ちよすぎましゅう!!」
(゚A゚)シコヌプシコヌプ「どや!! イキそうやろ!? 自分にケツマンガン掘りされてイってしまいそうなんやろ!?」
(;A;)シコヌプシコヌプ「イッちゃいましゅ!! 私の汚いケツマン掘られてイッちゃいましゅ!!」
(゚A゚)シコヌプシコヌプ「おらぁ、出すぞ!! 中に出すぞ!!」
(;A;)シコヌプシコヌプ「あふぅぅぅぅ!! 中に! 中に出してっえぇぇぇぇえええええ!!!!」
(;A゚)シコヌプシコヌプ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
(;A゚)ドッピュンピュン!!
(;A゚)
(;A゚)
(;A`)
('A`)
('A`)
('A`)「よっしゃ!!」 - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:15:42.24 ID:4qxaQizR0
- 俺は新たなオナニー技『一人中出しレイプオナニー』を覚えた。
テレレレンテンテンテーン
ヽ('A`)ノ
ウキウキ気分のまま、椅子とマッキーを片付ける。
放出された精子はティッシュがないのでやっぱり放置しておく。
('A`)「よし、そろそろ外に出たくなってきたな」
イカ臭い部屋にこのままこもってるのも少々辛い。
俺は早速玄関から外へと飛び出し、>>42へと向かうことにした。 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:18:13.31 ID:k0bsSMLDO
- ソープ
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:23:04.74 ID:4qxaQizR0
- ('A`)
家を出た俺はソープの所へと向かった。
そして、今俺はソープの目の前に立っている。
(;-A-)スゥハァ
いくらオナニーレベル93の俺と言えど、やはり緊張する。
何せ俺は今ソープの目の前に立っているのだ。
例えオナニーレベル0721のオナニーマスターであろうと緊張するに違いない。
('A`)
('A`)「よし」
目を閉じ、覚悟を決めた俺はとうとうソープへと声をかけることにした。
('A`)「お……おっすおっす!!」
イアン「what?」 - 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:27:36.30 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「おっすおっす!!」
イアン「I`m fine」
英語を全くしゃべれない俺だったが、どうやら気持ちだけは届いているようだ。
言葉の壁を越えたコミュニケーション。俺は今偉大なことを成し遂げている最中なのかもしれない。
('A`)「お、おおおっすおっす!!」
イアン「Yes, I am」
ソープはにこやかな笑顔で俺に握手を求めてきた。
やばい、あのイアンソープと握手できるなんて……。
('A`)「あ、あばばばばばば」
俺は緊張の余り>>56をしてしまった。 - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:31:16.66 ID:3dDUf7Sb0
- ちんこ音頭
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:35:27.90 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「ちちちちちちちちちちち」
イアン「what?」
(゚A゚)「ちんこ!!」
俺は緊張の余りちんこ音頭を踊り始めてしまった。
コンチコンチコンチコンチヽ(゚A゚)ノチンコチンコチンコチンコ
これは俺の故郷に昔から伝わる伝統的な踊りで、
極度の緊張状態に至るとこれを踊ってしまうのが、俺の一族共通の癖なのである。
ヽ(゚A゚)ノ「あ、ちんこ!! あ、ちんこ!! あ、ちんこちんこちんこちんこ!!」
イアン「I`m fine」
しかし、彼には言葉が通じないため、イアンはにこやかな笑顔で手拍子を始めてくれた。
すごくいい人だなと思った。 - 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:39:33.06 ID:4qxaQizR0
- ヽ(゚A゚)ノ「ちんこちんこちんこちん――」
と、一心不乱にちんこ音頭を踊る俺の目にある光景が飛び込んできた。
ミ,,゚Д゚彡「待て待てー、ボールー!!」
イアンのすぐ後ろは道路になっているのだが、そこに少年がボールを追いかけ飛び出してきたのだ。
そして、その数メートル横には猛スピードで突っ込んでくる車が何故か都合よくいる。
ヽ(゚A゚)ノ「ちんこちんこちんこちんこ」(あ、危ない!!)
心の中で叫ぶと同時、俺はその少年を助けるため>>66をした。 - 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:42:18.20 ID:hi1/PXxv0
- ソープを突きとばした
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:48:28.89 ID:4qxaQizR0
- ヽ(゚A゚)ノ「イアン!!」
イアン「Yes, I am」
ここは形振り構ってられない。
尚もにこやかな笑顔をこちらへと向けてくるソープを、俺は思いっきり突き飛ばした。
ヽ(゚A゚)ノ「いっけえええええええええええええ!!!!」
イアン「What?」
ミ,,゚Д゚彡「う、うわっ!!」
道路へと押し出されたソープはそのまま少年と衝突。
少年は道路の外へと吹き飛ばされ、ソープは車に数メートル先まで弾き飛ばされた。
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:52:23.04 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「だ、大丈夫かい!?」
ミ,,゚Д゚彡「う、うん。僕は大丈夫だけど……」
そういって、彼は道路に横たわるイアンの方へと目を向ける。
('A`)「イ、イアン!!」
彼の無事を確かめるため、俺は彼の元へと駆け出す。
ぐったりと横たわる彼の身体を抱え上げ、
('A`)「イアン!! しっかりしろ!! おい!!」
呼びかけながら、彼の身体を揺さぶる。
しかし、反応はなく、俺が項垂れようとした瞬間
('A`)「イアン!!」
彼がゆっくりと目を開いた。
そして、俺の顔を目に留めると
イアン「I`m fine」
先程と同じにこやかな笑顔をこちらへと向け、彼は一言そう言った。 - 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:57:02.79 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「おっすおっす!!」
何を言っているかは分からなかったが、俺に何かを伝えようとしたということだけは分かった。
だから、俺も最高の笑顔を彼へと向けた。
('A`)「よし」
そして、イアンも結構無事そうだったので、俺は彼をその場に置き、立ち去った。
('A`)「さて、次はどこへ行こうかな」
そろそろ疲れてきたので次くらいで出かけるのはやめにしよう。
俺はそう心に決めると>>76へと向かった。 - 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 04:58:05.14 ID:O8pQx5G30
- もう5時なのかwww
コンビニに行こう - 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:02:31.54 ID:4qxaQizR0
- (,,゚Д゚)「しゃぁせぇぇぇえ!!」
朝五時とは思えないテンションでコンビニの店員が俺を出迎えてくれた。
('A`)「さーて」
俺は日課であるエロ本の立ち読みへと向かう。
この前確か今月の快楽天が出たはずだから
(,,゚Д゚)「お客さん!! こんな朝っぱらから何しに来たんですかい!!」
('A`)
快楽天を手に取ろうとしたとき、すぐ横にまで近づいてきていた店員が威勢のいい声で話しかけてきた。
何、この店員。怖い。 - 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:08:43.38 ID:4qxaQizR0
- (,,゚Д゚)「こんな時間からエロ本の立ち読みですか!! いやぁ、お客さんの変態っぷりには言葉も出ませんねー!!」
いや、お前十分言葉にしてるから、と言う突っ込みを飲み込んで、俺は気にせず立ち読みにふける。
(,,゚Д゚)「おっ、よく見たらエロ本はエロ本でもエロ漫画雑誌じゃないですか!!」
('A`)ペラッ
(,,゚Д゚)「どうせなら三次元に目を向けましょうよ!! 俺もそっちの方が見てて楽しいですからね!! うへへ」
('A`)ペラッ
(,,゚Д゚)「おおっと、射精シーン!! 射精シーン来ました!! エロ漫画ってなんでこう無駄に精子ばっかり出すんですかね!!」
('A`)ペラッ
(,,゚Д゚)「そんでもって女も叫びすぎ!! イク!! とかおまんこ!! とか口に出す女なんて本当に存在するんですかねぇ!!」
('A`)ペラッ
(,,゚Д゚)「いやぁ、こう見るとエロ漫画も案外いいですね!! もっと早くめくってくださいよ!! ほら、次のページ!!」
いい加減我慢できなくなったので>>90をすることにした。 - 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:10:55.13 ID:bwYhU4aWO
- 穴という穴を塞ぐ
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:16:52.45 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「ちょっと、すいません。やっぱ、先に買い物済ませたいんですけど」
(,,゚Д゚)「おおっと、そうですかい!! わっかりました!! で、何を買うんですかい!!」
('A`)「シャーペン四本とシャーペンの芯を一つ」
(,,゚Д゚)「了解しやしたぁ!!」
何故かコンビニだと言うのに、俺が品名を告げると店員は自分で品物を持ち、レジへと向かった。
こういうところだけ仕事が早いのは少し助かる。
レジへ向かうと俺は代金を支払い、品物を受け取った。
(,,゚Д゚)「あざいしたぁぁぁぁぁ!!!」
('A`)「よし」
(,,゚Д゚)「よっしゃ、それじゃ再び立ち読みに戻るとしますか!!」
('A`)「いや、ちょっと待ちたまえ」
(,,゚Д゚)「はい?」
エロ本コーナーへと向かう店員を呼びとめ、今さっき買ったばかりのシャーペンと芯を取り出す。
そして、
('A`)「よいしょお!!」
一本目のシャーペンを自分の尻の穴に突き刺した。 - 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:22:00.96 ID:4qxaQizR0
- (,,゚Д゚)「お客さん、ムラムラしちまったからって店内でオナニーする気ですかい!!」
ッボズ('A`)ズボッ「あ、よいしょよいしょぉ!!」
次に二本のシャーペンを両耳に突き刺し
('A`)「よいもごぉ!!」
残りの一本を口にくわえる。
(,,゚Д゚)「なんなんですかいぃ!!」
('A`)「もごぉぉお!!」
取り出した芯の束は鼻の穴二つにセット。
(゚A゚)「ほぉん!!」
最後に一本の芯を尿道に突き刺し、これで準備は完了。
これで、発動することが出来る。
我が一族に伝わる召還術、あの>>101を召還する禁断の秘術を!! - 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:24:51.92 ID:1u+m9bzz0
- 俺
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:29:18.01 ID:4qxaQizR0
- (゚A゚)「でぃね!! でんいん!!」
(,,゚Д゚)「な、なにぃぃぃぃ!!!」
俺は自分の穴と言う穴に突き刺さったシャーペンと芯を一気に解き放った。
それと同時に店内は眩い光に包まれる。
(゚A゚)「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
(,,-Д-)「ま、まぶしい!!」
やがて、目が眩むほどの光が消え失せ、店内が静寂に包まれる。
しかし、先程までの店内の様子とは明らかに違った部分があった。
('A`)「……成功だ」
俺と店員の丁度間、そこに全裸の男が一人立ち尽くしていた。
(,,゚Д゚)「だ、誰ですかいぃ!!」
店員が声をかけると、男は俯けていた顔をあげ、言った。
俺「……俺だ」 - 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:34:13.17 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「よく来てくれたな、俺」
俺「ふん、今回俺を呼んだのはお前か」
('A`)「ああ、今回俺を呼んだのはこの俺だ」
俺「そうか、前の奴と比べ随分ひ弱そうだが……ふむ。俺を呼び出せたのだからそれなりの力は持っているんだろうな」
俺は顎に手を当て品定めするかのように俺の身体を見回す。
(,,゚Д゚)「一体なんなんですかい!! どうなっちまったんですかい!!」
俺「おい、お前。俺が掃除するのはこのゴミか?」
不適な笑みを浮かべながら俺が言う。
俺はそれを見て、ぞくりと背筋を這い上がる悪寒のようなものを感じた。
俺はヤバイ。俺がここまで恐怖したのはこの俺が初めてだ。
('A`)「ああ、そうだ。後は頼んだぞ。俺」 - 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:39:59.11 ID:4qxaQizR0
- 俺「……」
(,,゚Д゚)「……」
しばしの間、俺と店員がにらみ合う。
店内は寒気がするほどの殺気に包まれている。
('A`)(動いたら……やられる……!!)
ゴクリと唾を飲み込み、この場の行方を見守る。
と、
俺「……ふっ!!」
先に動いたのは俺だった。
素早い動きで一瞬にして間合いをつめた俺は店員の顔面目掛け、拳を振り上げる。
(,,゚Д゚)「なんなんですかい!!!」
それを間一髪のところで避け、店員がお返しとばかりに右フックを繰り出す。
俺「ふん!!」
事も無げにそれを避ける俺。
屈んだ彼の身体はしかし、そのまま止まることはなく、床を蹴りつけ飛び上がり、拳を繰り出す。
俺「カエルパンチー!!」 - 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:44:36.52 ID:4qxaQizR0
- (,,゚Д゚)「なんなんですかいぃ!!!!」
下方から来る力の塊に打ち上げられた店員の身体。
宙を舞う彼の身体に向け、俺はここぞとばかりに攻撃を繰り出す。
俺「ヒャッハー!! こいつでとどめだぜぇ!!」
('A`)「あ、あの構えは!!」
俺の構えを見て俺は即座に感づいた。
俺が今から繰り出そうとしている技に。
俺「くらえ!!」
次の瞬間、俺の必殺技>>125が発動した。 - 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:46:51.31 ID:1u+m9bzz0
- 真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチ
- 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:47:56.65 ID:2ljn6sxd0
- >>125 どんな技だwそれw
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:50:11.05 ID:1u+m9bzz0
- >>127
両手を自らの足元にかざしその地点から上空へ四つの光の玉を飛ばす。
その玉が相手を捕らえ遥か空の彼方まで吹き飛ばしたあと超強力でハートレスな昇竜拳を相手のアナル目掛けてぶち込む最強技
所謂フィストファック。相手はイク - 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:54:02.75 ID:4qxaQizR0
- 俺「くらえ!! 真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチ!!」
このとんでもなく長い名前の技。
これこそが俺の必殺技、真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチだ。
この必殺技を発動するため、俺はまず流れ星にお願いをささげるため夜になるのを待った。
('A`)「現在朝の六時です。後約十二時間ほどで夜が訪れるものと思われます」
俺「必殺技ってのはその威力に見合うだけの準備が必要だ。それくらいの時間を費やすのもやむをえねぇ」
俺達は店内で夜になるのを待った。
その内ちらちらと客が現れ始めたので、空中に浮かんでいる店員の代わりに俺と俺はレジを打ち始めた。
('A`)「763円になりまーす」
俺「お箸とストローはおつけいたしましょうか?」
コンビニで働くなどお互い初めてのことだったが、そこは日頃コンビニに通いつめてる経験を発揮して、何とか仕事をこなすことができた。
たまにマヨネーズを外さないままから揚げ弁当を電子レンジに入れてしまうなどのミスもあったが、そこはご愛嬌。
こうして、俺達は夜を迎えた。 - 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 05:59:36.03 ID:4qxaQizR0
- そして、広大に広がった夜空を見上げ、流れ星を探そうとした。
だが、よくよく考えたらこの技は両手を自らの足元にかざしその地点から上空へ四つの光の玉を飛ばす。
その玉が相手を捕らえ遥か空の彼方まで吹き飛ばしたあと超強力でハートレスな昇竜拳を相手のアナル目掛けてぶち込む最強技
所謂フィストファック。相手はイク。と言う効果を持ってるので、空中に浮かんだ店員に俺はそれを喰らわせた。
俺「真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチ!!」
(,,゚Д゚)「なんなんですかいぃ!!!!」
空高く舞い上がった店員はコンビニの天井を突き破り、夜空に舞った。
俺「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
俺はそれを追いかけるように飛び上がり、真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチを叩き込んだ。
(,,゚Д゚)「なんなんですかいぃ!!!!」
店員は一際甲高い声を発した後、夜空の星となった。
俺「ふぅ」
('A`)「まさか、噂に聞くあの真・あの流れ星にお願いを捧げるはーとふる昇竜アナルパンチをこの目で見られるとはな」
俺「ふん、こんな技、俺の持つ326個の必殺技の内の一つにしか過ぎないさ」 - 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 06:02:13.98 ID:4qxaQizR0
- 俺「さて、それじゃ俺はそろそろ帰るぜ」
俺は手を振りながら店の外へと歩き出す。
('A`)「俺!!」
その逞しい背中に声をかける。
俺を救ってくれた俺の、強く逞しい背中に。
俺
振り向いた俺がこちらを見ている。
('A`)
俺は俺への感謝の気持ちを、大きな声で叫んだ。
('A`)「>>140!!」 - 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 06:10:53.60 ID:EOBbNlmaO
- しゃぶれ
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 06:16:55.90 ID:4qxaQizR0
- ('A`)「しゃぶれ!!」
俺
俺の言葉を聞き、俺は一瞬目を見開いたが、すぐにこちらへと歩み寄ってくる。
俺「俺は頼まれた仕事はこなした。これ以上お前が俺に命令をしたい場合、追加の代償が発生することになるが」
('A`)「構うもんか、お前にしゃぶってもらえるなら俺は何だって支払う」
俺の言葉を聞き、俺はやれやれと肩を竦める。
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 06:18:33.67 ID:4qxaQizR0
- 俺「はっ、つくづく馬鹿な野郎だぜ」
('A`)「それはお互い様だろ」
言い、二人で笑いあう。
人生に絶望していた俺だけど、こんなところにようやく生きがいを見つけることが出来た。
俺は俺と一緒に生きる。この先どんな障害が待ち構えていようとも、俺は俺と……。
俺「これからよろしくな」
('A`)「ああ、よろしく」
俺達は誓いの握手を交わす。
この先一生離れないことを誓うための握手を。
('A`)「俺達のホモセックスは始まったばかりだ!!」俺
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ - 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 06:19:56.04 ID:4qxaQizR0
- こんな時間帯に長々とすいませんでした。
安価を取ってくださった方々、支援をしてくださった方々、本当にありがとうございました。
また、暇だったら何か書きに来ます。お疲れ様でした。